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2020秋ドラマ

リモラブ第4話感想!青林(松下洸平)沼全開!底なしにはまりそう

毎週水曜22時から放送中の2020年秋ドラマ「♯リモラブ ~普通の恋は邪道~」第4話、ご覧になりましたか?

この記事では、♯リモラブ第4話のざっくりしたあらすじ、感想や次回予告の内容をまとめています。

♯リモラブ第4話を見逃してしまった方や、次回予告の伏線をじっくり知りたい方におすすめです。


第1話の内容まとめはコチラからどうぞ!

第2話の内容まとめはコチラから!



第3話の内容まとめはコチラから!
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#リモラブ 第3話感想 大波乱の末の「あんた誰」

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♯リモラブ第4話のあらすじ

五文字(間宮祥太郎)と一緒にいるときに檸檬から連絡が入り、五文字が檸檬ではないことを知った美々(波留)。

そのままやりとりを続けていくと、コロナ禍で彼女と逢ってもいいかと尋ねられた時の話をされる。

美々は、檸檬が青林(松下洸平)であることに気付く。

檸檬は青林だったんだ~!


翌朝、草モチとのやりとりのことで、再び安孫子(川栄李奈)に責められる青林。

だっさいハンドルネームですよね

たまたま居合わせた美々は、安孫子に草モチと檸檬の関係が理解できないと愚痴られ、素知らぬフリで同意する。


青林はテラスの花を見て、草モチから送られてきた写真と照らし合わせ、美々が草モチではないかと思い当たる。

彼女である安孫子のセフレ問題に悩む青林は、心配した五文字の働きかけで、朝鳴(及川光博)に医務室に連れてこられる。

美々同席の下、富近(江口のりこ)にセフレ問題を相談し、アドバイスをもらう。

分かり合えなくても、それでも好きでいられるかどうかだね

それでも好きか、本当に好きなのか、って、自分に問うといい



五文字に居酒屋「おと」に呼び出された美々は、八木原(髙橋優斗)と栞(福地桃子)の交際報告に立ち会う。

栞の亡くなった母親の誕生日を祝い、花束を手向けて交際のお許しをもらう。




帰り道、五文字は美々に真実を告白する。

美々先生
僕、嘘ついてました
美々先生と近づきたくて、話にのっかって嘘ついてたんです
僕は檸檬じゃないし、檸檬が誰かも知りません
すみませんでした

もういい、さよならと伝える美々に、前より美々に惹かれているから、これからも頑張りたいと言う五文字。

檸檬のことはもういいって言うなら
僕じゃダメですかって言っちゃ駄目ですか



我孫子は青林に別れを告げる。

もううまくいかないでしょ、ここ

青林と関係を持てなかったことが心残りだと言う我孫子に驚く青林。

僕の体が目当てだったの?

我孫子は笑って答え、二人の関係が終わる。

ふふっ
うん、ごめんね

 

そんな中、青林の父親(山崎一)が岩手から上京してくる。

結婚を前提に付き合っているという息子の彼女を会うためだったが、既に二人は破局していることを言い出せない青林。

父親と二人でホテルにいる間も、檸檬として美々とコンタクトを取り合う。

途中、電話をしないかと持ち掛ける檸檬に、このままのやりとりが楽しい、と美々は拒否する。



青林の父親が会社に訪れるが、ぎっくり腰になって動けなくなってしまう。

美々は丁寧に対応して別れたが、退社時に青林に声をかけられる。

美々先生が草モチさんなわけないですもんね

美々の悪評が社内で流れていて、自分も少し良く思っていない部分もあったが、今は違うと言う青林。

本当に優しくて魅力的な人なんだなって
誤解してました、美々先生のこと

美々先生、僕、わかったんです…


五文字の見る目は間違ってなかったって!

五文字のことをよろしく!と笑顔の青林に、美々はひきつった笑いを返す…

 

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♯リモラブ第4話の感想

檸檬と草モチのやりとりが復活して嬉しい

結局やりとりを楽しむ檸檬と草モチの様子が楽しいですね!

リモラブはやっぱこれだよね!とちょっとテンションが上がっちゃいました。



檸檬の声が松下洸平さんの声に…!

いい声ですよね。

癒されてます。



美々も楽しそうで見ていて楽しいです。

檸檬…いや、青林!と上書きしながらも楽しそうで微笑ましい!

青林の方言が最高

腹巻!!!

お父さんとおそろいの腹巻してるの、可愛いですね…!



"松下洸平沼"…とTwitterでささやかれていましたが、どっぷりはまりそうな勢いです。

方言がまた可愛い!

松下さんの素朴な感じとマッチしていて、すごく自然な印象を受けました。


でも、割とお父さんの方言がわからない箇所が…(すみません)。

字幕がほしくなってしまいました。

 

富近先生の「富近だよ」の中毒性

富近先生、いいキャラですよね。

人は元々、心の中にぽっかり穴が開いてるの

深い話も刺さります!


これ、自分は埋めたくなるタイプだなーと思いながら聞いていました。

どっち派が多いんでしょう。



富近先生と言えば、朝鳴との関係が発展するのかも気になりますね。

この二人の掛け合いも好きです。


何はともあれ、今週も「富近だよ~」が聞けて満足です!

我孫子ちゃんの闇深さに注目

今後は出番が減っていってしまうのかと少し残念ですが、安孫子の闇…深そうですよね。

心の穴を、誰かと関係を持つことで埋めているタイプなんでしょうか。

しかし、なぜセフレと別れてしまったのでしょう?

青林と別れるなら、残しておいても良かったのでは。



そして、青林にセフレがいたらイヤなんかーい!と盛大に突っ込みたかったですね(笑)

体目当てだった、という発言は本当のようにも聞こえますし、冗談のようにも…。

真意が見えない分、気になりました。

第4話ラスト

せっかく美々=草モチの図式に気付き始めたのに、そこで五文字との恋を応援しちゃうんかーい!

美々も青林はイヤ!と言いながらもやりとりを楽しんでいるので、今後二人がくっつく方向に転ぶとは…信じているのですが(笑)

檸檬×草モチ推しとしては、青林にもう少し頑張ってもらいたい…

そして美々の高いプライドもちょっとどこかに捨ててきてほしいな、と思うのでした(笑)

 

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♯リモラブ第4話 次回予告

気になる次回予告はコチラ!


新型ウイルス感染防止のため、会食の人数を4人まで、と決めた美々。

しかし、営業部が予定していた新入社員との懇親会は15名。

美々の制止で中止となる。


檸檬から、「僕の心の中には檸檬さん、あなたがいます」というメッセージを受け取った美々。

青林はイヤ!と思っていたのに、心が揺れ動く。


青林を意識してしまう美々は、自分が草モチであることを青林に伝えようと、八木原を巻き込んで奮闘するが、どうしても言い出すことができない。


 

 

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